2月6日の日記

2005年2月6日 生と死
今日はおばあちゃんが亡くなってから四十九日、つまりお墓に入る訳です。

今日は良く晴れていましたが風が強く、寒かったです。
お線香をあげるときに風が吹いてきて、お線香から炎が上がったりもしました。

人、生き物は必ず死にます。だから生きている間に何かを人の心に残せる人は素晴らしいと思います。
おばあちゃんは僕たち残された人々にたくさんのものを残してくれました。
僕は何かを残せるのかな・・・

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