突然だけど、この日記を書くときに気をつけていること
2009年5月17日 日常 コメント (5)ネットに文章を載せるならば当たり前のことばかりですが。
1.自分の発言に責任を持つ
2.他人を傷つけるような発言をしない
3.自分もしくは知人の個人特定に繋がるような発言をしない
4.自分を正当化し、他人を貶すことをしない
5.間違いを認めること、言い訳をしない
6.投稿前に一呼吸。1~5を踏まえて、この日記は本当に大丈夫?
大人ならできること。そうだよね?
1.自分の発言に責任を持つ
2.他人を傷つけるような発言をしない
3.自分もしくは知人の個人特定に繋がるような発言をしない
4.自分を正当化し、他人を貶すことをしない
5.間違いを認めること、言い訳をしない
6.投稿前に一呼吸。1~5を踏まえて、この日記は本当に大丈夫?
大人ならできること。そうだよね?
コメント
自らの間違いを認めた上を前提として、
その間違いに至った経緯・動向、理由またはその反省点が「言い訳」に当たるので。
例えば、(現実社会だけど)遅刻したなら「寝坊」はともかくとして、
「電車遅延」とか「交通渋滞」なら、まだ寛容になれると思うし。
もちろん、「謝罪」より「言い訳」が先行するようなのはダメだと思うし、
理不尽な言い訳や「でも、俺は悪くないっす」みたいなのは、以ての外だけどね。
頑として言い訳をしないのは、場合によっては相手に不親切なこともあるのね。
「言い訳は見苦しい」という美学は、特に醜い場合もあるんで。
でも、言い訳をしてプラスに働くのは、やむを得ない事情のときだけだから、
ネット上だとは稀なケースになるのかな、やっぱり。
※私の会社では、理由なき過ちは逆に怒られます。
その過ちから改善点を見い出せなくても怒られます ノ
書いているうちに苦い出来事を思い出したので、話の延長上、書かせてもらったり。
以前、某コミュニティで《ラクドスの穴開け魔道士》の市場価格について話が出て
私はそれを《ラクドスのギルド魔道士》と勘違いして意見してたワケ。
で、間違いに気づいたので、話の腰を折った部分も含めて、平謝りするしかなく。
でもね、周りは「何を今更?」「そんな区別もできないイタイ奴が」的なで、ボッコボコ。
こっちは反論する材料もないワケだから、謝罪するしかないワケね。
中にはやっぱり「ちゃんと非を認めてるんだから」「こんだけ謝ってるじゃないか」って
擁護してくれる方もいるんだけど、結局ボッコボコですわ。
得てして、(特に現実社会でうまくいってない輩が)ネット上ではスキあらば
他人を叩きまくりたいっていうストレスの矛先なのよね。
これ、特にコテハンだと、別スレに登場するだけで話の流れに関係なく叩かれるんだわ。
と、他人様のコメント欄なのに長々と失礼をば; m(__)m
コメントありがとうございます。
言い訳に関してはもっともですが、ネット上ではやはり難しいですよね^^;
コミニュケーション方法が文字だけという特殊な状態では、話し方の強弱や態度などが表すことができませんし・・・
だからこそ失敗しないよう、投稿前の文章の確認が重要だと思います。
あまりにも他者批判に敏感になりすぎると何も書けなくなる怖れも出てくるという。
「6.投稿前に一呼吸。1~5を踏まえて、この日記は本当に大丈夫?」これに関しては、俺の場合投稿したときにはいける!と思っててもその後で不安になること多々。
結局ほぼ杞憂なんですけどね。例えば最近だと「ゆとり」という言葉に関する記事を書いた時はちょっと角が立ちすぎかな、なんて心配もしました。
今になって思うとあれは正直に書いて良かったなと思うのですが。
>ひみつ
普段から少し思うところはありますが、この件についてはそれほど問題がないような気がします。
確かにあの人の言動はたまにレス先の文章をあまりにも穿った見方で突っ込み過ぎてるきらいはあると思いますが…本人がどういう人かはあまり知らないんですが
完璧主義が行き過ぎてるのかなって印象は受けますね。
…と、これ自体が「3.自分もしくは知人の個人特定に繋がるような発言をしない」に反してる気がしてきましたw
まあ俺大人じゃないからいいか(そういう問題かよ
このくらいなら大丈夫だとw中傷してるわけではないし。
ネチケットなんて言葉もありましたが、今はあまり聞きませんね。
そのくらい浸透しているのか、はたまた皆が忘れているのか・・・
まあ本来ならば失敗を恐れずに書けるほうが良いとは思っています。(もちろん誹謗中傷等除く)
ただ、失敗したならばそれを反省し、次に生かさなければダメですよね。
これは全ての物事にいえることなんですが。